最寄り駅サーチ v2.2.a1

最寄り駅サーチの改修ですが、少しずつ進めています。

現在までに実施したこと
・Android12までに非推奨になってしまった処理の回避
・通話状態を読み取る権限の追加
・アプリ起動時に権限の許可を求める前に権限を説明する表示を追加

<非推奨になってしまった処理の回避>

 非同期処理にAsyncTaskを使うとかバイブを使うときの利用方法が非推奨になってしまったため、これを回避する処理に書き換えました。

 ただし、駅の記録の保存と読み出しに使う画面(プログレスバーつきダイアログ)の回避ができないので、いちど全部コメント化しました。

 まずはいったん画面が表示されずに機能させます。製品化する際の課題として残ります。

<通話状態を読み取る権限の追加>

 他のアプリを起動中でも通知を行うため、通知音がオンになっていると通話中に最寄り駅が変化したときに通知音が鳴ってしまうのを防いでいます。

 通話中かを調べるために通話状態を取得するのですが、今の方法だと非推奨扱いにされてしまったため、別の手段を利用します。

 この別の手段が厄介で、権限を要求します。なので、位置情報の権限のほかに「電話の発信と管理」という権限をユーザーに許可してもらわなくてはならなくなりました。

 この権限は誤解を受けやすく、通話状態だけを取得しているのに「通話履歴が抜き取られている!」と思い込んでしまう方が後を絶ちません。こればかりは信用してもらうしかありません。

<権限を設定するまえに説明画面を表示する>

 GooglePlayストアから公開を停止された原因が、この説明画面がなかったことだと推測します。

 アプリを起動したとき、権限が許可されていない場合は次の画面を表示します。

 このあとで位置情報の権限を許可してもらうようになります。

 また、位置情報権限のほかに通話状態の権限の画面も用意しています。

 すでに権限を設定済みであればこの説明画面が表示されることはありません。

今回はここまでとします。

また進展があればこのブログに書いていきます。

OneDriveにapkおいておきます。開発中のためサポート不可です。

最寄り駅サーチ v2.2.α1
(v2.2.0をリリースしたため、公開を終了しました)


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